Maya: Cgfxシェーダが絶対パスで読み込まれてしまう

MayaにはCgfxシェーダのプラグインがあります。

こいつが厄介。

Shaderを選ぶとその結果が絶対パスで入ってしまう。
なので、プロジェクト単位での配布時などに、シェーダはうまく機能しないわ、自分のフォルダ構成見られるわで最悪。 

 

色々調べたけど、ちゃんとした解決案はなし。けど暫定的な解決案を発見。

まとめると

  • フォルダアイコンを押してGUIでシェーダを指定すると絶対パスになる。
  • しかし、プロジェクトのルートからの相対パスを直書きして指定すれば、早退パスのまま読み込む。 

相対パスが通れば、あとはプロジェクト間での相対位置さえ狂わせなければOK.

配布するときはめんどくさくても、これはやらないといけない。

 

むーん。もっと簡単なやり方ないんだろうか。
てか、ソース出してくれ。

 

追記

ん?・・・相対パスがプロジェクトじゃなくて、「現在開いてるシーンからの相対パス」となってる。。。。

これ、Maya内で下手にスクリプトいじったり、pythonでうんたんしてたりすると、カレントディレクトリが変わったり。。。しそう。まだよくわかってないけど。